AnovaユーザーがBONIQを使ってみた感想

BONIQという低温調理器を使ってみた感想をまとめます。一言で感想を言うとすれば、これほしいです。

はじめに

低温調理器はいろいろなメーカーから販売されていて値段の幅もあります。そのため、どれを選んでいいかよくわからないというのが現状でしょう。

迷ったらAnovaでいいと思いますが、Anovaと同価格帯でBONIQという製品があります。BONIQは日本語の取扱説明書があり、サポートも日本語です。英語の苦手な方にぴったりな製品ですが、実際つかってみてどうなのよっていうのがいまいちわかりません。

今回、BONIQをさわる機会があったのでいいところ、悪いところを含めて紹介します。

外部リンク:低温調理器 普及キャンペーン by BONIQ

内容物、外観など

さっそく開封の儀を。

 

同封されているのはステッカー、取扱説明書、ガイドブックです。すべて日本語。ガイドブックには技術的な内容も書いてあって低温調理とは何ぞというところから解説されています。

これから始めてみたい人に向けては親切丁寧でとても参考になります。

さて、外観はこちら。

パーツは本体と本体と鍋を固定するクリップのみ。

プラグは2Pです。Anovaみたいに3Pを2Pに変換するプラグは不要なのでこれは便利。

使用感

さっそく電源を入れて加熱してみます。

操作感はAnovaとほんの少し異なり、左の温度のマークを押して本体についているローラーを回します。ちょっとめんどくさい。

それでは加熱開始。

水を撹拌するポンプの音も小さく、さほど気になるものではありません。そして昇温が終わって設定温度になるのは結構はやい。出力は800Wなので十分でしょう。

温度の刻みは0.5℃で温度センサーの分解能は0.1℃です。これはAnovaと同じかな。

使っててすごく良かったのはクリップ。

Anovaはネジに対してBONIQはバネ。ちょっとの違いですが、バネのほうが圧倒的に楽です。鍋に固定する、外すときにネジをくるくる回すのは地味に手間なんですよね。

良くないところは特に見当たらず、Wi-FiやBluetoothがないところです。外出先から電源をコントロールしたりしなければ特に不満に思うこともないでしょう。

詳細なスペックなど比較した記事も書いているので御覧ください。

関連記事:AnovaとBOINQの比較

仕上がりについては比較するまでもなく同様の結果となります。

温度を保持する道具としての性能は同じです。鶏ハムやサラダチキン、ローストビーフと言った火入れにコツと経験が必要な料理を簡単かつ再現性も高く作ることができます。

Anovaと大きくことなるところは、アクセサリが充実しているところです。

低温調理器は結構置き場に困ったりするのですが、専用のスタンド(別売り)を使うことで立てて保存できます。また、専用の鍋(こちらも別売り)あり、鍋の水深が足りないといった初歩的なミスをせずにすみます。

初めて低温調理器を買う場合、こういったものをあわせて購入しておけばスムーズに低温調理を始められるので初心者の方にはBONIQをオススメします。

公式サイトはストアの最下部にアクセサリ類があります。

おわりに

BONIQを使用した率直な感想は「これ、ほしい」です。Anovaと違ってWi-FiやBluetoothはついていませんが、使用しないユーザーでしたら差を感じることはありません。

日本語の取説やガイドもついていますし、サポートも日本語でやり取りできます。Anovaみたいなのがほしいけど海外の製品を輸入したり並行輸入品を購入するのが怖いのでしたらBONIQがいいでしょう。

アクセサリー充実していて専用のスタンドやホーロー鍋もあるのも魅力です。白いモデルのある低温調理器はあまりありませんしね。家電を白で統一しているならBONIQが特にオススメです。

初めて低温調理をやりたい人にはもってこいの製品と言えます。

アマゾンや楽天などの通販サイトでも購入可能ですが、公式サイトからだと割引を受けれるときがあります。値引きクーポンだったりアクセサリ購入時の割引きだったり時期によって違うので購入したいときに割引を受けれたらラッキーということで公式サイトを覗いてみてください。公式でない売り主から購入すると保証を受けれない場合があるため、公式サイトから購入するのが無難といえます。納期はかかるかもしれませんが、決して安いものではないので。

外部リンク:低温調理器 普及キャンペーン by BONIQ

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