追熟梅酒の仕上がりと味

追熟した梅を使用した梅酒を漬けてから4ヶ月弱経過した様子、味を紹介します。

はじめに

美味しい梅酒をつくるため、追熟という操作をした梅を使って梅酒を仕込みました。詳細はこちらを御覧ください。

「追熟梅酒」を作る

梅酒の飲み頃は、漬けてからひと夏超えた90-120日程と言われています。9月末でこの範囲に入るので試飲してどのような状態になっているのか確認します。

外観

外観はこんな感じ。きれいな琥珀色になっています。見た目はすごく美味しそう。梅は1ヶ月くらいで取り出さなきゃいけないんだけど、面倒くさくてのびのびになっています。そろそろ抜かないと種から雑味が出てきて苦くなってしまうので早めに除去しようと思います。

実を接写するとこんな感じです。きれいなまん丸の姿にすることができました。ほとんどシワがよってない丸い梅の実で仕込みは完璧の模様。

梅酒や梅シロップにシワがよらない方法はこちらをご覧ください。

漬けた梅にシワのよらない前処理法

試飲

それでは試飲してみましょう。グラスにちょっと移していただきます。もうこの時点で香りがものすごくよくて期待値が膨らんでいきます。

さてさて、その味ですが、酸味の少ない非常に甘い果実酒になりました。梅の香りはするんだけど、酸味がなくって梅酒っぽくない。でも、ものすごく香りがよくて美味しい。いい意味で期待を裏切られた感じです。こんなの飲んだことない。

梅酒っぽい梅酒が飲みたけれは市販品を買えばいいんだし、自家製ならではの売ってない仕上がりになったので来年もこれを仕込もうと思います。

おわりに

梅酒の初期の飲み頃を迎えました。フレッシュな果実酒と言った感じで、これまで飲んだことのないものができました。

梅の熟成は2-3年熟成させたものがもっとも美味しいと言われているので熟成させてみようと思います。