ドワーフタマリロを食べる

ナス科のちょっと甘いなにかです。

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はじめに

ドワーフタマリロは、タマリロというナス科の果物の仲間です。矮性という意味のドワーフという名前が付くだけあり、実は小さく小指の先程しかありません。

原産国は中南米の比較的暖かいところです。そのため寒さへの耐性がなく、日本では冬場に枯れてしまいます。ナス科の作物は冬に枯れる一年草に見えますが、原産国のような暖かい地域では多年草です。現地では何年かかけて数メートルの木になります。

花は白く形はピーマンやとうがらしに似た形です。

花が落ちると実が大きくなってきます。

熟すとこのように黄色い実になります。こいつを食べてみましょう。

ドワーフタマリロの味

香りは何とも言えないトロピカルフルーツ系の甘くツンとした感じです。割ってみた様子がこちら。

断面はナスやトマトと同じです。小さい実にびっしりと種が入っています。

さて、その味ですが、結構美味しいです。甘くジューシー。皮が柔らかいためそのまま食べても気になることはありません。種がちょっと多いため、舌ざわりが若干気になるといったところです。香りもトロピカルフルーツ系なので合わない人がいるかも知れません。

結構甘かったので糖度計で糖度を測ったところ、20-22くらいを示します。糖以外の果肉も入るため、若干高く出てるかもしれずあくまで目安になります。

ドワーフタマリロの栽培

ドワーフタマリロは私の知る限り種や苗しか入手できません。実を食べたい場合、自分で育てる必要があります。

幸い、栽培難易度は低く、仕立てや受粉は不要です。土も特殊な物は不要で市販の野菜用の培土で十分です。1cm程の深さに種をまき、水を切らさないようにすれば育ちます。

おわりに

ドワーフタマリロは小さく黄色い実をつけます。味は甘く美味しいのでおやつにぴったりかもしれません。どうしても食べてみみたい方は自分で育ててみましょう。栽培も簡単なので土いじり初心者にもオススメです。

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