2023年版 生乾きのニオイを防ぐ乾燥機の選び方

ガスなら乾太くん、電気はパナソニックか日立の乾燥機を選びましょう。

目次

はじめに

洗浄力の高い縦型洗濯機は、高温で除菌の可能な製品がありません。そのため、陰干し用の洗剤を使用しても天日干しをしてもいずれ嫌なニオイがしてきます。

対策としては過炭酸や逆性石鹸を使った定期的な除菌が必要となりますが、これらの作業は大変面倒です。面倒な作業は機械にやってもらおうということで、高温で除菌が可能な乾燥機を紹介します。

乾燥機があると洗濯物もたまらないし、ニオイで困ることもなくなります。特に集合住宅で大規模修繕が始まると陰干ししかできなくなるのでニオイ対策をしないと死にます。高温で除菌のできない洗濯機をお持ちの方は乾燥機の導入を前向きに検討しましょう。

ガス乾燥機

リンナイの乾太くん以外の選択肢がほぼありません。乾太くんは、80℃以上で乾燥する除菌性能の高い乾燥機です。

マンションなどの集合住宅での設置は排気の問題を解決できないので困難なので戸建て向けの製品といえます。置き場を選ぶこと、ガス管の工事と排気の工事が必要なので初期費用が高くなるのが難点。しかし、高い除菌性能、乾燥時間が短いなどメリットが多く有るのも事実です。

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電気乾燥機

電気乾燥機はヒーターで温めた熱風で乾燥させるというものです。75℃の熱風で除菌する「除菌モード」を搭載したモデルを紹介します。

パナソニック

NH-D603とNH-D503の2種類あります。違いは容量だけです。ドアの開閉方向を変えることができるので購入時に悩む必要がありません。

容量は少し迷いますが、大は小を兼ねるので大きいものにしましょう。

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日立

DE-N60HV、DE-N50HV、DE-N40HXの3機種あります。どれも除菌モードが搭載されていますが、DE-N40HXは小型のため機能が限られています。

ドアは左開きしかなく、パナソニックのように変更することはできません。

ヒートポンプ式

熱源にヒートポンプを用いた製品です。電気代を節約できるというものですが、部品の点数が増えるため高価になってしまいます。乾燥機単体だと場所を取りすぎるので、注文住宅の設計段階から場所の確保が必要と思われます。

我が家の洗濯事情

我が家では家庭菜園を行うので泥汚れを確実に落としたいことから、縦型洗濯機を使用しています。特に洗浄力の高い日立のビートウォッシュを搭載したモデルです。

縦型洗濯機の弱点は、高い温度での除菌が行えない点になります。そのため、陰干し用の洗剤を使用し、天日干しをしていても陰干しのニオイを完全に防ぐことができません。

対策として乾燥機(洗濯機と同じ日立製)を設置して定期的な除菌を行っています。買った当初は早く買っておけばよかったと思うほど便利な製品です。毎回使わずとも、雨の日や数回に一度衣類を乾燥機にかけておけばニオイに悩むことはなくなります。ちなみに電気代は1回あたり50円前後。

一番よかったのはタオル類がいつでもふかふかな点です。

ドラム式よりも場所はとりますが、価格は若干抑えることができます。また、壊れるときはどちらかなので出費も抑えられると思います。

縦型洗濯機には背面につけられるスタンドが別売りされているので、この上に乾燥機を置いています。

おわりに

乾燥機は生活を楽にするためでなく、陰干しや生乾きの嫌なニオイを断つために導入しましょう。洗浄力の高い縦型洗濯機と組み合わせれば鬼に金棒です。

高価なドラム式を買えないという方も洗濯機と乾燥機を別々に揃えれば費用を抑えられます。洗濯機から乾燥機に移し替える手間は省けませんが、干すことに比べれば楽なもんです。

衣類やタオルのニオイに悩んでる方は前向きに検討願います。

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