酸化を防ぐボトルの再利用方法

市販されている醤油などの酸化しやすい調味料が封入されているボトルの再利用方法を紹介します。また、新品も併せて紹介します。

はじめに

かつて醤油はすぐに使い切らないといけない調味料でした。なぜなら醤油は酸化しやすいため、空気との接触部からどんどん酸化して色や風味が変わってしまうためです。

酸化防止対策として近年は二重構造のボトルで販売されています。このボトルの登場により、醤油はすぐに使い切るものではなくなりました。

いつも二重構造のボトルを使い切ると捨てて新しいものを使っているのですが、このボトルは再利用できないのでしょうか。

ボトルの再利用

ボトルの構造は単純です。パーツは、注ぎ口と本体の二つだけになります。注ぎ口を外せれば中に新しい醤油を入れて再利用可能でしょう。

まず、本体が見えるように包装を取ります。

次は注ぎ口を外します。この部分は逆ねじになっているので、上から見て時計回りに回してあげれば外れます。

外すとこんなです。

あとは必要に応じて中を洗います。ちなみにこちらは洗浄済み。匂いは取れないので醤油を使用した自作調味料を入れるくらいです。

醤油であれば浸透圧が高いので腐敗しません。常温での保管や醤油漬けの調味料を保存しておくには最適でしょう。

特にニンニクの醤油漬けのは最適の容器です。口も広くニンニクをいれることが出来るし醤油は酸化しないので。

新品のボトル

新品のボトルであれば匂いはついていないので好きなものをいれることができます。醤油だけでなく、出汁、オリーブ油、酒、ワインなどなど液体の種類は選びません。用途や入れる液体に応じて物を選びましょう。

〇ハクリボトル

スーパーでよく見かける二重構造のボトルはこちらです。新品だと匂いもついていないので自作の調味料や酸化しやすい液体を入れておくのに重宝します。こちらは容量が小さめの商品が多い。

サイズは、120、230、400、500mLです。

〇真空ハジーボトル

こちらは液体を封入後、空気を押し出して真空を作るというものです。独自開発した弁によってふたたび空気が入ることはありません。

容量は、300、500、1000mLとハクリボトルに比べ大容量なので醤油に限らずワインや日本酒などの酸化しやすい液体に使用することができます。

おわりに

市販されている酸化しないボトルは、ネジが逆向きになっているので時計回りに回すと外れます。同じ液体なら再利用可能でしょう。

それとは別に新品のボトルをストックしておくと、調味料を入手したときに移し替えができるので長く使うことが可能です。

醤油やオリーブ油、ワインや日本酒など、酸化しやすい液体はこういったボトルに移し替えて使用するのをお勧めします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました