冬の尾道の特産品 デベラの食べ方

デベラってどんなものなのか、オススメの食べ方など紹介します。

デベラについて

デベラはガンゾウビラメの地方名です。このカンゾウヒラメが手の平のような形をしているから手平が訛ってデベラと呼ばれるようになったと言われています。

瀬戸内海沿岸で食べられ、カラカラに干したものが出回ります。

他の地方だと、新潟なんかではフナベタと呼ばれ刺し身で食べることも。現地の人に聞いたら刺し身でなんか食べないって言い切っていたので地域によってかなり食べ方が違うようです。

デベラの食べ方

干物を木槌やビンの底で叩いて炙って食べます。炙り方は、ストーブの上で焼いてもいいし、火で炙ってもいい。オーブントースターで数分加熱してもOKです。

加熱後、裂いて小さくして食べます。エイヒレやスルメイカの用に裂いてマヨネーズなんか漬けて食べるとそれっぽくて美味しいです。

オススメの食べ方

尾道の商店街で特にオススメなのがお茶漬け、ひれ酒って教えてもらいました。

焼き加減はオーブントースターで加熱してパチパチ音がしてから30秒から1分ほど加熱してほんのり焦げ目がつけばいい香りがしてきます。

ひれ酒は一部を入れるだけ。

お茶漬けは一匹使ってしまいましょう。昆布出汁と合わせるとものすごく美味しいです。

ヒラメとカレイの見分け方

ちょっと話はそれますが、見分け方を。

ソースはおばあちゃんから教えてもらったのは次の通り。

魚の向きを左に向けたときに目が上に来るのがヒラメ。左を向くからヒラメ。左のヒだよ。それ以外はカレイ。どっちの特徴も覚えなくていい。ヒラメだけ覚えておけばいい。

なるほどなーと思った。

他の国ではむヒラメでも右を向く奴がいるとかいないとか。この方法は日本のみで有効とのこと。

参考資料

http://www.hiroshima-bunka.jp/modules/newdb/detail.php?id=510
http://www.dent.okayama-u.ac.jp/syouni/OKAZAKI/omosiro/hiramekarei/hiramekarei.html

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