グルジア(ジョージア)料理に必要なスパイス、食材、調味料

家庭でグルジア料理を作るときに食材や調味料を紹介します。

はじめに

グルジア料理は日本人にも合う味でとても美味しいと言われています。これを国内で食べようとしてもグルジア料理を食べれるお店は限られています。

そこで自分で作ってしまえばいいという話なのですが、どういったスパイスや調味料が必要なのか初めて作る場合にはわかりません。

これまで様々なグルジア料理を作ったときに利用したスパイスや調味料、食材をざっくり紹介します。

スパイス・香辛料

◯チリパウダー

ヒンカリに使うスパイスです。ミックスパウダーでクミン、オレガノ、ガーリックが入っているので辛味だけでなく香りも付きます。

 
S&B チリパウダー 
 
 

◯カイエンペッパー

カイエンペッパーは味を濃くすることなく辛味を付けるのに使われます。プハリやハルチョーに必須のスパイスです。辛いものが好きな方は多めに、苦手な方は少なめにするといいでしょう。

 
カイエンペッパー パウダー
 
 

◯ローリエ

定番ですが、肉の臭み消しによく使われます。グルジア料理だとハルチョーに使います。

 
ローリエ
 
 

◯黒胡椒

黒胡椒は削られていないホール、粗挽きのものなど様々なものが販売されています。オススメはホールのもの。ミルで引き立ての香りはとても食欲をそそります。

グルジア料理では様々なものに使われます。特にヒンカリでは挽きたての黒胡椒で食べると絶品です。

 
黒胡椒(ホール)
 
 
 
京セラ セラミック ミル
 
 

◯コリアンダー

ハルチョーやプハリに使います。パクチーを乾燥させたもので、生の青臭さはきえ独特の風味を出します。

 
コリアンダー パウダー
 
 

◯フェネグリーク

マメ科の種子です。ほのかな甘みと独特な香りでロビオ(クルミと豆の和物)に使います。

 
フェネグリーク パウダー
 
 

◯クミン

クミンはシャシリクに用います。パウダーでも十分美味しいですが、シードを噛んだときの香りも素晴らしいので両方揃えておくのをオススメします。

 
クミンパウダー
 
 
 
クミンシード
 
 
ハーブ類

グルジア料理では様々なハーブ。使う量はさほど多くありませんが、料理に数種類を少量使うことがあります。

ハーブは好みで入れます。レシピに記載のあるものはパクチー、パセリ、バジル、万能ネギ、ディルなどです。ハーブは好みがあるので好きなものを色々試してみるといいでしょう。

料理に使う量は少量なので、プランターや庭での栽培がオススメです。

 
パクチー(コリアンダー)種 サカタのタネ
 
 
 
パセリ 種 サカタのタネ
 
 
 
バジル 種 サカタのタネ
 
 
 
おてがる小ねぎ 種 サカタのタネ
 
 
 
ディル 種 サカタのタネ
 
 
調味料・その他の食材

◯羊肉

シャシリク、ヒンカリ、スープなどに用います。特にシャシリクやヒンカリを羊で作ると絶品になります。

 
ラム 肩ブロック 1.2kg
 
 

◯クルミ

グルジア料理でナッツ類が多用されます。特にクルミを使った料理が多く、ハルチョーのようなスープをはじめ、プハリ、ロビオといったクルミ和えのサラダに用いられます。

 
生クルミ 1kg
 
 

ローストしたりすり潰すのが面倒な場合はペーストを使うと楽です。

 
ユウキ食品 クルミペースト 400g
 
 

◯白ワインビネガー

スープやクルミ和えに用います。普通の酢でもそれなりになりますが、ワインビネガーのほうが香りが良くスパイスとよく合います。

 
ミツカン 白ワインビネガー 150ml
 
 

◯プルーン

辛くてスパイシーなハルチョーにはプルーンを使います。使わないと間の抜けた味になって何か物足りなくなってしまうので絶対にいれましょう。

 
プルーン 240g
 
 
おわりに

これまで作ったときときに購入したものを紹介しています。最近は大きめのスーパーで入手可能なものも多いですが入手できないものは通販を利用しましょう。

本場の人が作らなくてもレシピ通りに作ればちゃんとそのものを作ることができます。調味料や食材が足りないときは代用するのではなく、必要なものは絶対に必要なので妥協しないのが大事です。

すべてを揃える必要はありませんが、作る料理に合わせて少しずつ買っていけば良いと思います。

レシピはこちらからどうぞ。

関連記事:グルジア(ジョージア)料理レシピのまとめ 

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