中央アジア、ウズベキスタンの炊き込みご飯的な料理です。
| 料理名 |
| プロフ |
| 地域 |
| ウズベキスタン |
| 材料・分量 |
| 米 300g 鶏もも肉 300g ニンジン 1本 タマネギ 1個 ニンニク 6片 水 450mL ターメリック 小さじ1 クミン 小さじ1/2 黒コショウ 小さじ1/2 塩 小さじ1/2 サラダ油 大さじ1 |
| 調理工程 |
| 1.鶏もも肉は一口サイズ、ニンジンは細切り、タマネギは薄切りにしておく 2.米は60℃くらいのお湯に浸してふやかしておく 3.フライパンに油を引き、肉を炒める 4.焼き色が付いたら取り出してタマネギを炒める 5.タマネギがきつね色になったらニンジンと、ターメリック、クミン、黒コショウを加える 6.軽く炒めたら水、塩、鶏肉を加える 7.煮立ったら、水を切った米と米に埋める形でニンニクを加え、煮立つまで加熱を続ける 8.煮立ったら蓋をして弱火にして10分まつ 9.火を止め20分蒸らし完成 |
| ポイント |
| 米は売ってる日本の米でも作れるけど、バスマティライスのような長粒種のほうが、パラパラで良い感じに作れます。また、60℃くらいのお湯で米をふやかすと、フライパンに米を入れたときに温度が下がりすぎず、仕上がりが安定します。 |
| スパイスについて |
| 今回はパウダーのものを使いました。クミンに関しては、クミンシードを併用するのとより美味しくなります。加える目安は小さじ1/2から小さじ1程度。 |
前略プロフ風に表にしてみたけど、なんか微妙なので、詳細な作り方は普通に書きます。
材料はこちら。すべてスーパーで買えると思います。鶏肉は一口サイズ、ニンジンは細切り、タマネギは薄切りにしておきます。

調理開始くらいに米を60℃くらいのお湯に浸しながら加熱を開始していきます。60℃の良いところは、温度がそこそこあるので水の粘性が下がり、米の内部に水が入っていきやすいこと、糊化する温度より低い点です。
それではフライパンで加熱作業を開始しましょう。
まず、油をしき、肉を炒めます。

焼き色が付いたら取り出します。

それからタマネギを炒めます。

きつね色になったところでニンジンを加えます。

ニンジンを軽く炒めたらターメリック、クミン、黒コショウを加えます。

軽く炒めたら肉を戻し、水と塩を加えます。

加熱を続け、煮立ったらお湯に浸していた米を加えます。このとき、ニンニクを埋める形で加えておきます。

米を加えると、温度が少しさがるため、沸騰するまで加熱してから蓋をします。

蓋をして弱火で10分加熱したら、火を止め20分蒸らします。

そうすると完成なわけです。よく混ぜて皿に盛り付けましょう。

盛り付け図はこちら。

さて、その味ですが、ニンジンとタマネギの甘味とクミンの香りがよく合いますね。鳥から良い出汁がでているのもあり、美味しい炊き込みご飯といった感じでしょうか。ただし、風味は異国風。
何とも言えない柔らかなおいしさが口の中に広がります。これは美味しい。
調理工程は細かくしているのでちょっと多く感じますが、米を出汁で炊く料理なので雑に作っても大丈夫です。ポイントは水分量と加熱時間なので、記載している分量であれば、大きく失敗することはないと思います。
手軽に作れるのでぜひお試しください。

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