釜炒り緑茶の定性的な作り方

新茶は釜炒り緑茶にしよう。

目次

はじめに

お茶は最も身近な飲料の一つです。特にペットボトル飲料が普及して自販機やスーパーなどでは必ず目にするものになりました。ひと昔前までは、自宅で急須を使って入れる物でしたが、時代の変化もあり、急須の無い家庭も増えています。一方でペットボトル飲料として日常的に飲んでる人は多いでしょう。

みなさんが普段飲まれている緑茶は、収穫した茶葉を蒸して揉み、乾燥させたものです。緑茶には他にも異なる製法のものがあり、それが「釜炒り緑茶」と呼ばれています。読んで字のごとく、蒸す代わりに釜で炒った緑茶です。知名度が低いのですが、ほのかに香ばしく美味しい緑茶として一部の愛好家の間で知られています。

今回はざっくりとした釜炒り緑茶の製法を紹介します。

茶葉の収穫

緑茶を作るときに用いる茶葉は、チャノキの先端の柔らかい部分を摘み取って使います。この摘み取る部分は、芽の芯と二枚目までの葉で一芯二葉といった表現をします。

こいつを摘み取ってまとまった量になったら製茶の工程へ進みます。

茶葉は蒸れないようにすると美味しく仕上がるので、ある程度摘み取ったら広げて呼吸をさせてあげましょう。

釜炒り緑茶の作り方

必要な道具は次の通りです。

〇材料や道具

茶葉
ザル(茶葉を広げるため)
フライパン(鉄製が望ましい)

作り方は次の通りです。お茶は、萎凋、殺青、揉捻、乾燥の4工程で作ります。

STEP
摘み取った茶葉を広げ静置する(萎凋)
STEP
茶葉をフライパンで炒る(殺青)
STEP
火が通ったら揉む(揉捻)
STEP
オーブン等で乾燥させて完成(乾燥)

試飲

完成した茶葉でお茶を淹れて飲んでみましょう。

自分で作った物は一味も二味も違い美味しく感じます。

おわりに

釜炒り緑茶は生産量も少ないのですが美味しい緑茶です。自分で作ってもそこそこ美味しく作れますし、なんとなくの見様見真似でも大丈夫です。茶葉を入手したら作ってみましょう。

お茶作りの難関は茶葉の入手です。お茶農家さんの体験農園で摘み取り体験が手っ取り早いかと思います。

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