ウサギと毒ガスの島「大久野島」

穏やかな瀬戸内海に浮かぶ大久野島はウサギの島として有名です。別名毒ガスの島。

はじめに

大久野島は広島県にある離島です。場所はこちら。

JR忠海駅下車徒歩数分の忠海港から船で15分。料金は片道310円。往復620円です。

旧日本陸軍が要塞として建築した砲台跡や貯蔵施設などが今でも残っており、赤レンガで作られた要塞を堪能できます。

見どころはアーチ状の貯蔵庫と発電所くらいでしょうか。

島内の写真

それでは島内の様子を御覧ください。

レンガがイギリス積み。猿島の兵舎跡のように入り口が封印されておらず、友ヶ島同様内部まで入ることができます。

毒ガスを製造した釜の跡はちょっと重苦しい空気で内部には千羽鶴が。

島の高台から周りを見渡すと穏やかな瀬戸内海の島々が見渡せます。現在は休暇村になっていて宿泊施設もあり、ゆっくり過ごすのも良さそうです。

ちなみにウサギは実験動物が野生化したものではなく、後に放ったものとのこと。

おわりに

大久野島に残っている旧日本軍の遺構は保存状態もよく見応えも抜群です。猿島や観音崎のように封印されている場所も少なく、兵舎跡の内部まで入れます。

電車も港の近くまできているのでゆっくり鉄道の旅ついでに行けば色々な乗り物にも乗れて非日常をフルに楽しめるんじゃないかと思います。

こういった旧日本軍の遺構はどこを訪問しても面白いのでぜひ訪問してみてください。

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