折り返しのないレンジフードに吊り下げ収納をつける

はじめに

キッチン収納の定番として、レンジフードにフックを用いてフライパンや鍋蓋を吊り下げるものがあります。これは、レンジフードの端部がU字になっている製品で可能な収納方法です。

一方でレンジフードの端部がL字の製品もあります(うちはこのタイプ)。当然なんですけど、フックが引っかからないので吊り下げ収納ができません。

そこで今回は、突っ張り棒を使って吊り下げができるように改造します。賃貸可、工具不要です。

作り方

完成図はこのような形です。

コンロに立ったときに正面にあたる部分と壁際にフックをかけて調理器具を吊り下げられるようにします。

ちょっと複雑にしているのは、整流板の開閉時に干渉させないためです。

これはうちのレンジフードの整流板を開いたものになります。奥側のスペースに余裕がなく、この部分に突っ張り棒を設置することができません。

そこで完成図のように突っ張り棒を吊るようにして整流板を開閉でき調理器具も吊れるというものにします。

〇材料

  • 突っ張り棒 3本
  • ナスカン
  • S字フック
  • ビニールテープ

突っ張り棒はレンジフードのサイズに収まるものにします。うちだと60cmです。

100均でもいいんですけど、端部の構造がしょぼいのでこちらの製品を使いました。某100均の突っ張り棒はフライパンを吊るすと次の画像のようになりました。

樹脂でできた端部は、レンジフードの端部に引っかかってはいますが心もとない感じでいつか外れてしまいそうです。なのでちゃんとしたメーカーのものを使いましょう。

ナスカンはコンロ正面で突っ張り棒を吊るために使います。S字フックでもいいのですが、落下防止、ねじれ防止も含めてナスカンを用いています。

created by Rinker
水本機械製作所(Mizumoto Machine)
¥1,065 (2021/12/08 16:55:24時点 Amazon調べ-詳細)

突っ張り棒のパイプ径は10-13mmです。このナスカンのは15mm程度の径があるので問題ないでしょう。

S字フックはこちらのものを使用しています。

created by Rinker
ハイロジック
¥403 (2021/12/08 11:43:40時点 Amazon調べ-詳細)

物をぶら下げるので少し大きめの製品がオススメです。また、この製品のようなフックだと物がかけやすい形状となっています。

ビニールテープはなんでもいいです。

created by Rinker
ニトムズ(Nitoms)
¥64 (2021/12/08 16:55:24時点 Amazon調べ-詳細)

以上の材料を用いて作っていきます。

〇工程

工程は次の通りです。

STEP
レンジフードの両サイドの突っ張り棒を作る

ビニールテープ端部の樹脂部から5mmくらい離してビニールテープ何週か巻き段差を作ります。

STEP
作った突っ張り棒の長さを調節してナスカンを通し、レンジフードの両サイドに設置する

ビニールテープを巻いたほうを壁側にしておきます。

STEP
残りの突っ張り棒にパイプSカンを通す。
STEP
端部を外したら設置してあるナスカンに通して端部を戻したら完成

次の図のよう突っ張り棒を吊ったら完成です。好きな調理器具を吊るしましょう。

こんな感じで簡単に作れます。大きめのパイプSカンにしておけば吊るすときに簡単に引っかけられます。うちはサイドにもパイプSカンを通して2面で色々な調理器具を吊れるようにしてます。

フライパンや鍋蓋、お玉やヘラといったコンロ付近で使う物を中心に収納しています。

おわりに

今回はレンジフードの端部がL字になっている製品に突っ張り棒を取り付けて吊り下げ収納を可能にしました。置き場に困っていたフライパンなどが吊り下げられます。

パイプSカンを使うことでフックが落下しないっていうのが気に入っています。

同じようなレンジフードで困っている人の参考になったらと思います。

今回使用した材料はこちらです。

created by Rinker
水本機械製作所(Mizumoto Machine)
¥1,065 (2021/12/08 16:55:24時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ハイロジック
¥403 (2021/12/08 11:43:40時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ニトムズ(Nitoms)
¥64 (2021/12/08 16:55:24時点 Amazon調べ-詳細)
よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください