料理の工程表を書いて作業の効率化をしよう

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はじめに

食事を用意するには、複数の料理を同時に作らなければなりません。一品ずつ完成させてからもう一品作っていては時間がいくらあっても足りないので、それぞれの待ち時間に作業を進める必要があります。

特にレシピ通りに作ることはできても複数の料理を同時に作るのが苦手という方は、工程表を作ってみてはいかがでしょうか。工程が分かれば完成までの時間や空き時間が見えてきます。空き時間が分かれば、時間から作れる料理の逆算も可能です。

工程表について

工程表は、製造や建築の現場で使われる納期までの作業をまとめたものです。これを料理に展開します。料理もこれらの現場と同じで食べる(納期)までの作業を細かく分解していけば工程表が作れます。

一見、難しそうに見えますが、人間が行ってることなので誰でもできます。また、今回に限って言えば厳密に作らくても問題ありません。時間の目安が分かれば十分といえます。

料理の工程表

今回は、ごはん、おかず、味噌汁を作ると仮定します。調理中や下ごしらえの細かな操作は無視します。まず、形にするということで次表に工程を示します。

さっくり書くとこんな感じです。

料理の基本は、待ち時間に他の料理をすることになります。なので米の浸漬中や加熱中におかずを作ります。また、味噌汁は作りたてが美味しいのでご飯の蒸らし時間にさっと作る形になります。

というわけで、工程表の作り方の基本はこんな感じです。応用して項目を増やし、空き時間を見えるかして一品追加で作る等発展させましょう。

工程表作りに必要なデータ取り

工程表を上手く使うには、知らなければならないことが一つあります。それは、一品の料理が完成するまでに要する時間です。

例えば、ご飯であれば、炊飯器に入れてスイッチを押せば40分程度で炊けます。この間におかずや味噌汁を作るわけですが、早く作りすぎるとおかずが冷めてしまいます。この時間を調整するためにも、自分がどのくらいの時間で作れるか把握する必要があります。

この時間は、精密に秒の狂いもなく知る必要はなく、5分10分のオーダーで大体把握できれば十分かと思います。

片付けも同時に行おう

料理上手は、美味しく作れるだけでなく、片付けも上手な物です。洗い物はまとめてやると効率が良いのですが、キッチンをおおばらにしていい理由にはなりません。一仕事一片付け整理整頓を徹底してキッチンを綺麗に保つようにしましょう。

おわりに

食事を作るには複数の料理を同時に作る必要があります。空いた時間を見つけ効率よく料理を作るためには、作業の見える化が必須です。そこでざっくりとした工程表をつくり時間管理に使ってみてはどうでしょうか。

ご飯の炊きあがりまでにどんな料理が何品作れるか、ゲーム性も出てくるので楽しく料理を作るきっかけにもなると思います。

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