プラスチックの嫌な匂いのしないガラス製電気ケトル

ティファール製の電気ケトルを1年以上使ったけど、お湯につく独特の臭いが枯れることはありませんでした。洗ったり沸かしたりでは臭いが消えることがないので嫌な臭いがつかないガラス製の製品へ乗り換えました。

はじめに

電気ケトルはコンロを専有せずにすぐお湯がわかせるので料理やお茶入れに大活躍する調理器具です。

しかし、多くの製品はプラスチック製のため、お湯を沸かすと独特の臭気を放ちます。

クエン酸や重曹を使った酸やアルカリによる洗浄を行ってもこの臭気は枯れることがありません。また、長期間使用すると臭いが枯れることもあると言われますが、溶出量が0になることもありません。

従って臭いに敏感な方はブラスチック製の容器を避ける必要があります。

臭いのしない製品

ステンレス製かガラス製を選びましょう。アマゾンで比較的安い3000円前後の製品を探すとこの2つくらいに絞れます。

ステンレス製

ガラス製

どちらも製品も欠点はあります。

ステンレスは熱伝導がいいので触ると熱くやけどに注意する必要があります。これはヤカンも同じですけどね。

ガラスは重く割れる恐れがあります。落下や加熱後の急冷に注意する必要があります。また、加熱時、加熱後もガラスは熱いので、このあたりはステンレスとかわりません。

一見、ガラスのほうは欠点が多く見えますが、内部が見えるのでガラス製を購入しました。理由は一つ、内部が見えるので汚れが目に見えるので洗浄のタイミングがわかりやすいというところです。

あと、あきらかに中国製で怪しい雰囲気もするので人柱的になってどんなものか確かめてみます。

使用雑感

というわけでさっそく購入。アマゾンなの在庫があればすぐに届きます。

外観に傷などはありません。特に安っぽい感じや不安を受けるところもなく、普通のケトルといった感じ。

容器のすべてがガラス製と思っていましたが、蓋の開閉部にプラスチックが使われていますが、水と接触する部分ではないので臭いやプラスチックからの溶出はないと思います。

さっそくダンボールから製品を取り出して内部を洗剤で洗ってお湯を沸かします。蓋をあけると、ちょっと臭いはありますが2度3度沸かせば気になる臭いは消えました。

樹脂製のケトルで気になっていた臭いは一切せず、お湯もすぐに湧くためお茶やコーヒー、料理の下ごしらえにと大活躍しています。

レビューはいかにもといった感じで怪しいですが、こういった製品に使われるパーツは新しい技術ではなく、ありふれた技術であること、パーツの点数が少なく構造が単純なことから、粗悪品が出回るものではありません。

1年以上使用していますが、壊れることもなくちゃんと使えてますし、何しろケトルから消えなかった臭いを気にせずに使えるという点で満足しています。

その他の製品

この記事を書いたときは、ステンやガラス製のケトルはほとんどありませんでした。2019年現在、様々な製品が販売されており、その中でもこの製品は特によさげ。

〇アイリスオーヤマIKE-G1500T-B

60-100℃の5℃刻みで温度調整が可能。容量1.5L。保温機能もあるため出汁を取ったり簡単な低温調理みたいなこともできます。茶こしがついているので煮だすお茶には最適の電気ケトルでしょう。

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〇LUCTUS クックケトル SE6300

40-100℃の10℃刻みで温度調整が可能。容量0.8L。こちらも保温機能があり、出汁とりやお茶を煮だす等可能です。付属品に茶こしと湯銭用のガラス容器がつくのでお茶を煮だすだけでなく、熱燗、チーズフォンデュやチョコフォンデュが作れます。

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おわりに

電気ケトルはすぐにお湯を沸かせて重宝していたのですが、臭いがどうしても枯れずに困っていました。

ガラス製の電気ケトルに乗り換えることでお湯についていた臭いは消え、本当に買い替えて良かったと思えます。中国製でいかにも怪しいなと感じますが、構造は複雑でないしそこまで神経質になる必要もないでしょう。

プラスチック臭でお悩みの方は買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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