セミの幼虫を食べる

はじめに

昆虫食は、未来のタンパク源として注目を集めています。増え続ける人口のタンパク源を肉や魚では賄えないと試算されていて、その代替として昆虫で補おうと研究されているそうです。まぁ、今でも世界各地では昆虫を食べていますし、日本でもイナゴやハチノコなどは山間のタンパク源の乏しい地域で食べる習慣があります。

今回はそんな昆虫のなかでも比較的美味しいというセミを食べてみます。参考にしたのはデイリーポータルさんのこちらの記事です。

セミはソフトシェルセミのうちに食うべし

セミは幼虫の方が美味しいけど、羽化したてのセミだと足の硬さが気にならない等々、美味しいらしい。

セミを捕まえる

セミってそこら中にいるような気がしますが、幼虫はなかなか見つかりません。でも探すと簡単に見つけることができ、夜8時とか9時くらいに木の上を見てみると、かなりの数のセミがぶら下がっているので網ですくえば一網打尽にできます。

地面や木を這っている幼虫を捕まえれば羽化する瞬間まで自分で見れます。先ほどの記事を参考にカーテンに登ってもらうとすぐに羽化をはじめます。

こうやって見ると、神秘的でこれから食べられてしまうって思えないくらい綺麗な光景なんですよね。白くて所々薄緑色でキラキラしています。

このくらい出てきたら冷凍庫てお休みしてもらいます。数が溜まったら調理しましょう。

セミの調理

今回は素材の味を確かめるためにホイル焼きにしてみます。

冷凍庫から出したセミをアルミホイルで包みます。

10分ほど中火で加熱します。

こんがり焼けていい色になりました。

さて、その味なのですけど、水分の少ないエビのような食感がします。味は弱いナッツ系の香り。味は薄いエビのような味ですね。不味くはない。塩をつけて食べると普通に食べれます。

素材として、強い個性(香りや味)がないので、素揚げにしてもいいでしょうし、専門家がオススメするセミチリは良く合いそうな予感がします。

見た目がちょっと不気味だったり慣れていない素材なので心理的な抵抗はありますが、これがなくなったら普通に食べれるんじゃないかなって思います。

おわりに

セミは美味しいらしいと聞き、興味本位で食べてみました。味は悪くないし、このレベルのものが食べれるなら昆虫食って悪くないなと思います。

アメリカ人も素数ゼミが出てくるときにセミパーティをして食べるそうなので、勇気を持って食べてみてはいかがでしょうか。

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