トリニダードパフュームペッパーを食べる

辛くない唐辛子。

はじめに

唐辛子は中南米原産の作物です。

辛味のないピーマン、シシトウから、辛味の強いハバネロやジョロキアなど、様々な品種があります。

ここでも辛さにフォーカスしましたが、実は香りも様々です。ピーマンのような青臭さから、リンゴや柑橘類を思わせるような、甘い不思議な香りのするものまであります。

辛さだけでなく、香りも様々なので、これから色々な品種が出回れば食卓が豊かになるでしょう。

今回は、知り合いの農家さんからとても貴重な「トリニダードパフュームペッパー」という黄色い唐辛子を分けていただきました。

種くらいしか流通しておらず、食べ方もあまり知られていないものとのこと。

トリニダードパフュームペッパー

じゃあまずは素材単体としてどんなものなのか紹介します。

画像はこちら。

とても黄色です。大きさは500円玉くらいの大きさでしょうか。形はUFOズッキーニみたいに円盤状というか不思議な形ですね。

生のトリニダードパフュームをかじってみます。

辛くない唐辛子と聞いていた通りで辛味は全くありません。苦みもなく、ほんのりとした甘味があります。

そして香りが独特。生だと洗剤とか合成系の匂いがして、本当に天然物なのか不思議なくらい謎な甘味のある香りがします。臭いとかではなく、いい香りなんだけど、嗅ぎ慣れていないので美味しく感じないというのが素直な感想です。

刻んでタルタルソースにすれば行けるのか、生では厳しいのかちょっとまだわかりません。

トリニダードパフュームのチーズ焼き

一番美味しかった料理です。チーズはたっぷりと使います。

〇材料
トリニダードパフュームペッパー 
溶けるチーズ

〇工程
1.耐熱皿にトリニダードパフュームペッパーを並べる
2.チーズを乗せる
3.200℃で20分加熱して完成

トリニダードパフュームペッパー:チーズは1:2くらい。かなり多めにしたほうが美味しいです。カロリーは無視しましょう。

耐熱容器にトリニダードパフュームペッパーを並べてからチーズをかけます。チーズは多めにしましょう。カロリーは気にせずチートデイ気分で。

200℃のオーブンで20分くらい焼きます。焼き色が付いたら完成となります。

完成図がこちら。

さて、その味ですが、なんかよくわからないけど美味しいです。

生の香りは、ちょっと?という感じでしたが、チーズと一緒に焼くととてもいい香りになります。柑橘系の混ざった何とも言えない甘くさわやかな香りとチーズがよく合います。

いやー、めちゃくちゃ美味しい。しかも調理が楽。

チーズ焼きは拡張も可能で、キノコを少量いれるだけで美味さかなりアップします。

トリニダードパフュームペッパーを入手できたらぜひお試しください。

おわりに

唐辛子は、辛味だけでなく、香りも多様な作物です。

特に日本では、辛さに注目が集まっていましたが、これからは香りも楽しめる品種が流れてきそうです。

今回紹介したトリニダードパフュームペッパーは、辛味のない品種で大変香りのいい品種でした。なかなか作っている人がおらず、種もほとんど流通していません。

海老名で珍しい野菜を作っている清水園芸さんで購入できるので、欲しい方は直売所やDMで問い合わせてみてください。

外部リンク:清水園芸|ツイッター

直売所はこちら:清水園芸直売所|グーグルマップ

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました