ティアドロップペッパーを食べる

唐辛子の一種ですが、辛味はありません。香りがいいのでピクルスやサラダに添えて食べるとのこと。

はじめに

唐辛子は中南米原産の作物です。

大航海時代に新大陸が発見されてから世界中に広がり、戦国時代に日本に伝来したと言われています。

現在、スパイスとして辛さを目的として使用されています。日本では、辛さくらいしか注目されず、思い浮かべる形は鷹の爪といった感じでしょうか。

他の地域ではというと、様々な色形をしており、赤くない青いものを使用したり、いかにも邪悪な形といった、ハバネロやジョロキアのような形状をしていたりします。

今回、食べるティアドロップペッパーは、辛くありません。そして、大変個性的な香りで、唐辛子って多様なんだなと思う作物です。

食べ方

生で食べてもいいし、刻んでサラダのソースにしてもいいと思いますが、今回は塩漬けとピクルスの中間のようなマリネ液を作って漬けます。

◯材料
ティアドロップペッパーあるだけ
にんにく  1片
ローリエ  1枚
黒胡椒   数粒
塩     大さじ1
砂糖    小さじ1
酢     小さじ1
お湯    300mL

◯工程
1.お湯をわかず
2.ビンにお湯以外の材料をすべて入れる
3.お湯を入れて蓋をして冷蔵庫で寝かせる
4.数日冷蔵庫で寝かせて完成

こんな感じで面倒なことはありません。

まず、ティアドロップペッパーを洗います。食べるときに軸が邪魔になるので気にするひとは取り除きましょう。

材料をビンに入れたらお湯を注ぎます。

数日冷蔵庫で寝かせたら完成です。

さて、その味ですが、不思議な香りがします。これが唐辛子の香り?というくらい不思議な香り。芳香族とかちょっと謎な香りで食べ慣れてないから美味しいとは感じません。

ただ、箸休め的な使い方をしたら面白いかもしれませんね。

あと、何度も食べて食べ慣れないと美味しく感じることは難しそう。ちょっとこれは自分を含めた日本人には早すぎるかもしれない。

おわりに

ティアドロップペッパーという謎な唐辛子を食した感想は、香りが独特でちょっと時代を先取りしすぎたかなといった印象です。

食べれなくはないけど、特別美味しくも感じない。これまでに食べたことのない香りなので慣れるまでにちょっと時間がかかるかもしれません。

ただ、中南米ではこの香りを楽しんでいるらしいので、いつかなれる日がくる、かもしれない。

いずれにせよ、唐辛子の香りの広がりってすごいなと思いました。ピーマン、シシトウ、鷹の爪、パプリカ等々、同じピーマンとか唐辛子の仲間とは思えないと言った感じです。

販売しているのを見かけたらぜひ買ってみてください。

漬け汁はこちらの過去記事を参考に作りました。この漬け汁は美味しいので色々変えてお楽しみください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました