ダシダの危険性と安全性について

韓国製の出汁、ダシダ。韓国産の食品ってだけでちょっとどうなのって思う方も多いと思います。でも、よく考えてみると危険性はそこまであるのでしょうか。

はじめに

ダシダっていう韓国製の調味料があります。韓国での出汁の定番でシェア8割とHPで記載されています。

韓国製なので産地偽装やいけない成分が入っていたり、微生物汚染があるのか色々不安です。調べてもそこらへんの情報は出てこないので危険性と安全性について考えてみます。

韓国製の危険性

韓国産の食品から大腸菌が検出されたことがときどき報道されております。また、ネットではあまり衛生的でない製造工程が晒されていたりします。キムチから大腸菌が検出されて中国とキムチ戦争をやったり、食に関しては不安が残ります。

反日無罪で日本に対して何をしてもいいと考える一部の人がいたりして日本向けの製品に何をされるかわからないのが不安な理由の一つです。

ダシダの成分は

食塩、混合薬味ミックス(小麦澱粉、食塩、たまねぎ、にんにく、牛骨エキス、その他)、たん白加水分解物、砂糖、牛脂、ぶどう糖、マルトデキストリン、牛肉風味エキス、胡椒ミックス、にんにく・たまねぎ香味油、調味料(アミノ酸等)、酸味料、(原材料の一部に乳、大豆を含む)

CJジャパンHPより

とされています。特に気になるのは、牛骨エキスになります。どこの牛を使っているか不安です。メーカーHPでは記載されていませんが、他の輸入業者HPには、オーストラリア産牛と記載されています。しかし、偽装されていたら避けようがありません。アメリカ産のBSEに汚染された牛肉がオーストラリア産に偽装されて原料に使われていたり・・・考えたくはないですよね。

成分にはたん白質加水分解物やマルトデキストリン、調味料が含まれていることから、化学調味料を使いたくない人は避けたほうがいいかと思います。

安心、安全なものを食べたいと考えるのであれば韓国産、韓国製の食品は食べないという選択肢はありだと思います。

ダシダの安全性

この製品は、韓国で製造販売されて40年の実績があります。この期間で被害が出ていれば製造停止や輸入禁止などの措置が行われていることでしょう。また、成分表からは危険な成分はありません。

どの成分も摂取しすぎれば体に悪いですし、少量で健康被害がでることはありません。銀杏にも青梅にも毒になる物質は含まれていますし、醤油も塩も多量に摂取すれば健康被害が出ます。

仮に大腸菌が含まれていたとしても乾燥しており増殖することもありません。また、調理に使う場合は加熱して使用することがほとんどなので微生物の汚染については神経質になる心配はありません。

使用の可否

使用するリスクは、信条だったり韓国産の不気味さに起因するところが多いように思います。40年韓国で実績があり、これだけ普及しているものなのでちょっと使うことで死ぬことはありません。なので僕は使ってみるのはアリかと考えています。

どうしても韓国製の製品を避けたいのであれば、ユウキ食品で国内製造されている味ベースを使うのもありかと思います。こちらの使用感も記事にしているのでこちらもご覧いただけたらと思います。

味について

ってわけで購入したダシダを食べてみます。

味は居酒屋で出てくるフライドポテトにかかっている牛エキスの聞いたフレーバーみたいな感じ。たしかに美味しい。

ただ、香りが尾を引き口の中に残る。好きな人は好きだと思います。メインに使うってより、隠し味に使うくらいがちょうど良さそう。

特に美味しかった料理

キノコのバター炒め

ハッシュポテト、フライドポテト

揚げ物とか他の出汁、旨味成分と合わせると特に美味しくなります。

残念ながら合わなかったのは野菜炒め。何かがたりなくて美味しくない。

おわりに

韓国製だからって避けてる人も一度買ってためしてみるといいと思います。死にゃしないし、おいしくなきゃ二度と買わなければいいです。ちょっと食べたくらいじゃ健康被害は絶対にでません。

危険に対して過剰反応して避けるより、美味しいものを追求して挑戦するほうが楽しいと思います。

追記 2017年5月1日

ユウキ食品の味ベースの記事を書きました。ダシダの代替として使えるのでダシダを使い切ったら味ベースに切り替える予定。

ユウキ食品の牛だしの素「味ベース」

ユウキ食品の牛だしの素「味ベース」
日本製の牛だしの素になります。韓国のダシダが嫌ならこれ。

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