そこそこ美味しい本格的アラビアータ

トマト、鷹の爪、ニンニク、オリーブオイル、塩のみで作ります。トマトは生の物を使うことでフレッシュ感が得られるでしょう。

はじめに

アラビアータの基本形は、トマト、鷹の爪、ニンニク、オリーブオイル、塩です。ここにタマネギを加えたりベーコンを加えたりすると風味や旨味が追加されます。

新鮮で美味しいトマトが入手しやすい季節になってきたので素材の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

材料も工程も簡単で失敗することもなく、そこそこ美味しいものが作れます。

作り方

○材料(2人分)
トマト   3個(500g程)
鷹の爪   3本
ニンニク  3-4片
オリーブ油 大さじ2
塩     小さじ1(4g)

パスタ   200g

粉チーズ、ハーブは好みのものを好きなだけ使いましょう。
パセリ、バジル、黒胡椒とパルメザンチーズがオススメ。 

○工程
1.オリーブ油を温めニンニク、鷹の爪を熱して香りを出す
2.刻んだトマト、塩を加える
3.固茹でしたパスタを加えてパスタにソースを吸わせる
4.盛り付け完成

ポイントはソースを煮込む時間です。加熱時間を長くするとトマトの酸味が飛びマイルドな味わいになります。酸味やフレッシュ感が好きな方は煮込みすぎずに、トマトの青臭さや酸味、風味が苦手な方は煮込み時間を長くして味見しながら調整しましょう。

トマトの形が崩れ始めてきたら味を確認しながら好みのところで火を止めてソースは完成となります。トマトの青臭さや風味、酸味が消えるまでは大体10分とか15分くらいです。

それでは画像つきで作り方を紹介します。

まず、熱したオリーブ油にニンニク、鷹の爪を加え加熱します。弱火で香りが立ってくるくらい加熱すれば十分でしょう。

トマトを加え火が通り形が崩れてきたのがこちらです。この状態だとやや酸味が強いのでもう少し加熱して味を見ながらいいところで火を止めます。

ソースは多く作っておけば保存もできるのでフライパンに小分けにして茹で上がったパスタを加えます。

パスタは表示された時間から2割くらい短くして茹でます。フライパンのソースの海で煮詰めながら茹でる上げる感じで加熱して完成です。

盛り付けるとこんな感じ。好みのハーブ、スパイス、チーズを加えましょう。

さて、その味ですが、20分くらいで作られたものとは思えないくらい美味しくなってます。パウチのものとは違いフレッシュ感もありとても美味。

アラビアータをさらに美味しくするには

今回作ったアラビアータの旨味成分は、トマトとチーズのグルタミン酸のみです。

旨味成分は異なる系統のものを加えるとより美味しくなるので、イノシン酸が含まれる鰹節やベーコン、グアニル酸が含まれるキノコ、コハク酸が含まれる貝類を加えると更に美味しくなります。

ベーコンなんかはよくある組み合わせなので鰹節を入れれば日本人の口にも合う仕上がりになると思います。

関連記事:トマトとカツオの顆粒だしのソース

こちらのレシピは顆粒だしと合わせたものですが、トマト単体に比べ大変美味しいものとなり、パスタだけでなくご飯にかけても美味しいのでオススメです。

おわりに

トマトは旨味の強い食材です。生で食べるだけでなく様々な料理や加工品に利用されています。

既製品を使い手軽に作るのもいいのですが、自分で素材から調理するのはとても楽しいものです。暖かくなってくると美味しいトマトの入手も簡単になってくるので自分で素材を入手してパスタソースを作ってみてはいかがでしょうか。

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