ホロホロ鳥の卵の食べ方

黄身が濃厚で美味しいと言われているホロホロ鳥の卵の使い方を検討してみました。

はじめに

ホロホロ鳥の卵は、殻が厚く割れにくい特徴があります。また、黄身が濃厚でとても美味しく、卵かけご飯が特に美味しいとのこと。

しかし、寒さに弱く神経質なため、飼育が難しいと言われています。

特に日本の冬場に安定して産卵させるのが難しいとのことです。

最近気温も上がってきたこともあって安定して産卵してくれるそうで購入することができました。

鶏卵との違い

ホロホロ鳥の卵は、通常の鶏卵に比べ、一回り小さくやや尖った感じがします。

重さは50-56gでした。卵の規格でいうと、S-MSくらいのサイズになります。

殻はとても固く、シンクの角でコンコン叩いたくらいで割れずにガンガン叩いて割るくらい強く当てないと割れません。

中身はいたって普通で色が違うとかはありません。

調理例

◯卵かけご飯

まずは卵かけご飯にしてホロホロ鳥の卵の味を確認してみます。

味は卵独特の生臭さがなく、とても美味しいです。確かに濃厚。

鶏卵の卵かけご飯は生臭くて苦手なのですが、これはいける。

◯ゆで卵

半熟にして食べてみます。

白身がプリプリで食感はいいのですが、卵の香りが弱く物足りなく感じます。この辺は好みで食べやすく感じるかもですね。

味付け卵にすると、他の味や香りの邪魔をしない美味しいものが作れるかもしれません。

◯カルボナーラ

卵を使った料理ということでカルボナーラに。

普通に美味しかったんだけど、鶏卵に比べ卵の風味が足りないような気が。

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◯プリン

卵の生臭さが無いの他の素材の影響を受けます。牛乳が残念だったので感動するほどの仕上がりではありませんでした。

◯茶碗蒸し

こちらも卵の生臭さが無いので出汁の香りがよく大変美味しくいただけました。

◯カスタードクリーム

卵の香りがあまりしないのでバニラエッセンスの香りだけになってしまい少し物足りない感じ。

おわりに

鶏卵の代わりに使えるか色々試しましたが、鶏卵がいかに優秀かがわかる結果となってしまいました。

何かを加えて行けば行くほど物足りなく感じます。逆に、和食のように素材の良さを引き出す料理にはもってこいの食材なのかなと思います。

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