鉄のフライパンで餃子焼いて失敗した話

たまには失敗したのものっけます。失敗の原因と対策を考えます。

はじめに

鉄のフライパンは一生ものだよって言われてこころが動いて購入しました。とりあえず、表面に油の重合体を作り、これで調理するぜって意気込んで餃子に挑戦して惨敗。という流れです。

フライパンの無残な姿

餃子の皮が綺麗にくっついています。

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ここまで綺麗にくっつくとは思いませんでした。うーんどうしたものか。

フライパンにくっつく理由と対策

加熱不足の鉄のフライパンの摩擦が大きいためです。

テフロンのフライパンは摩擦が小さく、簡単に剥がれます。一方で鉄のフライパンはテフロン程摩擦が小さくありません。なので摩擦を下げればくっつかなくなります。

鉄のフライパンで失敗するのは加熱不足が原因です。十分な加熱を行った場合、表面の摩擦が低下すると報告されています。

油慣らしで煙が出て来る温度と表面の摩擦が下がる温度が同じくらいなのでしっかり油慣らしをすれば大丈夫です。

あと、テフロンしか使ったことがない場合は火力が強すぎることも焦げ付く理由の一つなので火を弱くしましょう。鉄の熱伝導はテフロンと桁違いなので。

おわりに

テフロンから鉄のフライパンに切り替えて無残な結果になってしまいがした。しかし、調理前にちゃんと油慣らしすることでくっつくのを防ぐことができます。また、テフロンよりも鉄の熱伝導がよいため、テフロンしか使ったことがない方は調理中の火力が強くなりがちです。

調理前の加熱不足と調理中の火力に気をつけて楽しく料理しましょう。

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参考資料

家政学会誌, Vol. 28(1977), 398-402

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