炭酸とマヨネーズを使うことでパンケーキがふわふわになる理由

手軽にふわふわのパンケーキが焼けると評判のレシピ。その理由を考えてみた。

はじめに

ツイッターで話題のパンケーキレシピではこのように紹介されています。

実際に作ってみると、まじでふわふわにできる。

この理由を理系の視点から考えてみようと思います。

膨らむ理由

このレシピの最大の特徴は、マヨネーズと炭酸を使うことです。

どちらがかけてもあまりうまく機能しません。炭酸は言う前もありませんが、生地を加熱前から泡立たせふわふわにします。そこにマヨネーズを入れることで生地の粘性が上がり泡上昇する速度が落ち弾けにくくなります。

さらに加熱することで気化していなかった炭酸が気体になり生地を膨らませます。その証拠に生地の断面には内部で大きく成長した茶碗蒸しでいうところの「す」が入っています。

ふわふわになる理由はざっとこんなもんでしょう。簡単に見える材料、操作の中にもちゃんとした理由はあってそれをうまく使うと料理は美味しくなります。

おわりに

実際に作ってみるとメチャクチャ簡単にお店で食べれるようなクオリティのふわふわパンケーキを作ることができます。

ちゃんと数式や化学反応にすれば分子ガストロノミーみたいなかっこいい横文字にしてもいいのかみしれませんが、面倒なのでざっくりとしたイメージくらいで収めておきます。

それでは。

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