野菜嫌いの克服の仕方 基礎編

食べれる調理法を見つけて少しずつ食べれる種類、量を増やして野菜嫌いを克服しましょう。

はじめに

野菜は苦く食感も嫌いという人がいます。僕自身も野菜は嫌いで青臭いし、苦いし、硬いし、食感も気持ち悪くてすべてが嫌いでした。特に給食の時間が憂鬱で、食べるまで帰らせずに掃除中も残されてた嫌な思い出があります。

というは過去の話で、現在はほとんどの野菜が食べれるようになりました。これはよく言われている「大人になったら食べれる」という謎理論ではありません。ちゃんとした原因に対する解決法を失敗しながら繰り返し行ったことによります。

野菜が嫌いな理由

原因の一つとして苦味があげられます。苦味は毒が含まれていると本能的に判断します。なので毒を摂取しないから避けるというごく自然な行動です。

子供が野菜を嫌いな理由はこの苦味を強く感じることにあります。また、スーパーテイスターと呼ばれる味に敏感な人は苦味をより強く感じるため野菜嫌いが多いと言われています。

他には青臭さが嫌だったり、食感が嫌だったり、そもそも嫌いなので存在自体が嫌って場合もあります。

野菜嫌いを克服する手順

食べられる調理用を見つけて繰り返し食べることです。食べられるものや調理法が見つかれば食べれる量を増やしたり似た野菜を食べることで徐々に苦手を克服することができます。

具体的な調理法をシーン別に紹介します。

苦味や味が苦手な野菜
苦味を他の味でごまかして食べます。例えば、カレーやハンバーグに入っている野菜は気にならないという人も多いと思います。カレーに入っているのが苦手という場合は細くきりましょう。

ポイントは味の強いものと一緒に食べる、野菜を小さく刻むことになります。大きいと芯の部分に嫌な味が残っていて食べにくくなります。

青臭いニオイが苦手な野菜
他のニオイでごまかしてしまいましょう。カレーも同じですが、香辛料の力は偉大です。また、ごま油、オリーブ油、焦がしバター、ガーリックバターなどで香り付けすると、青臭さは和らぎます。

小松菜やほうれん草のお浸しが青臭くて苦手という場合、ごま油をさっとかけるだけで不思議と青臭さは消えます。

カレー粉や香辛料、油を使って青臭さを消しましょう。

野菜の食感が嫌い
シャキシャキした食感が嫌いという場合も多いです。僕自身歯ごたえ、舌触り、骨を伝わる振動、すべてが嫌でした。

こういう場合、固い部分を取り除いて加熱すると食べやすくなります。例えば葉物野菜は茎や芯の硬い部分を取り除き柔らかい部分のみ食べます。また、根菜類でしたら圧力鍋を使いましょう。繊維質で硬かった食材がびっくりするくらい短時間で柔らかくなります。

こうすることで食感の問題は解決できます。

おわりに

野菜嫌いは、苦味、青臭さ、食感によるものが大半です。それぞれの食材に合った自分の食べれる調理法で徐々に食べれる種類、量を増やしていくことで野菜嫌いの克服が可能です。

お子さんがちょっとしか食べれないという場合は、食べれたという実績を褒めてあげて下さい。初めて食べれたね、前より食べれたね、苦手だけど頑張ったね、その一言で救われます。

というわけで、実体験を元にした基礎編はここまでです。レシピ類は今後増やしていきます。