フードプロセッサーやハンドブレンダーを使用しないサバのリエット

タイトルにある調理家電を使わず分量を適当に作っても美味しくなります。

はじめに

リエットはパンに塗って食べる塗り物です。フランスの肉料理のひとつで使う素材を変えることで色々なリエットになります。基本形は、油分と動物性タンパク質を混ぜる形になります。そこに塩分や香辛料で味を調えるとのこと。

今回は友人からサバのリエットのレシピを教えてもらったので再現も含めた調理になります。また、フードプロセッサーやハンドブレンダーを使用することなく作るります。

調理方法

○材料
塩サバ     半身
(サバの水煮でもOK)
クリームチーズ 50g
タマネギ小型  1/2
レモン果汁   小さじ1
黒胡椒     少々

○作り方
1.塩サバを焼いて火を通す
2.火が通ったら皮を剥がして骨をとり身をほぐす。
3.粗熱をとる。
4.その間にタマネギをみじん切りにする
5.粗熱がとれたらサバ、タマネギ、チーズ、レモン果汁、胡椒を混ぜる
6.味見して塩加減がたりなかったら塩を足して味を整え完成

ざっくり調理工程の流れはこんな感じです。画像つきで調理工程を紹介します。

塩サバはレンチンでもオーブントースターでもフライパンでも火が通れば大丈夫です。今回はアルミホイルで包み、オーブントースターの強で10分くらい焼きました。塩サバは焼いて少し冷ましたら身をほぐします。画像のように真ん中から開いけば皮も簡単にとれます。骨は大きく目立つのだけ適当に取ってしまいましょう。ほぐしてそのままにしておくと水分が飛んでパサついてしまうのでラップやアルミホイルに包んで水分が飛ばないようにしておきます。

冷ましてる間にタマネギをみじん切りにします。フードプロセッサーやハンドブレンダーがあると楽なんですけど、そんなのもってないので包丁でみじん切りに。しばらくトントンしてればかなりちっちゃくなります。涙が止まりません。

サバ、クリームチーズ、タマネギをボールに入れます。それから小さじ1のレモン果汁を入れて胡椒を挽きます。胡椒は好みなのですが、あまり目立たないくらいでほんのり香りつけ程度。

あとは混ぜて完成です。早速パンに塗って食べてみようと思います。

実食

パンに塗るとこんな感じ。ちょっと具材が荒い感じがしますが器具なしなのでこんなもんです。

それでは頂きます。タマネギの香りとほんのり黒胡椒の香りがします。生のタマネギの食感やサバの生臭さはほとんどなくとても美味しいです。ワインかなにを用意しておけばよかった。

かなり適当につくったけど、その割に美味しく仕上がったなといったのが率直な感想です。手軽で美味しい。使う材料変えれば何種類もリエットを作れそうです。

おわりに

初めて自分でリエットを作りました。フードプロセッサ−もハンドブレンダーも使用せずに作っても美味しく作れます。しかも簡単に。

基本形だけ覚えてしまえば素材を少し変え様々なリエットが作れると思います。一度作れば1週間は持ちます。ホームパーティにもおすすめです。味付けをちょっと強くすればお酒に合いそうな感じです。今度は魚ではなく肉で作ってみようと思います。

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